『ながの社長』豪華お寿司でおもてなし!

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こんにちは!

SNSと食を通して世界中を笑顔に! をモットーに、
ワクワクする事にアンテナを張りながら活動している、

寿司職人のシェフヒロ(竹岡 広行)です。

家業を継ぎ、時代に合わせた働き方と経営や事業を模索し続け、
2019年よりSNSを通して、日本だけではなく世界に向けての発信を開始しました。
僕の活動は、より多くの方々に発信していきたいと考えています。
コロナ禍においてだけではなく、これからの時代にあった働き方や、
事業展開の参考にして頂けたら幸いです。

少し前の話になります。

仙台市から、ながの社長とながの社長の部下が、僕のお店に遊びに来てくれました!

SNS業界で活躍している『ながの社長』とやりとりをしているうちに、『ながの社長』とのコラボ投稿まで辿り着きました🍅🐣🍚😎🍣

『ながの社長』の部下さんは中トロがお好きなようでで、一番初めに注文しました。

でもその中トロは、、、部下さんと僕がパクリッ☺️

生で聞きたかった「おいおいおいおい〜」を聞くことができました 

イタズラしちゃってすみません🤣

その後にはちゃんと『ながの社長』のお好きなホタテのお寿司を食べて頂きました!

僕のお店のユニフォームも着ていただきました☺️

YouTubeでは、ながの社長と熱く語り合いました。

僕とながの社長の歴史がわかるかも😳

気になる方は是非チェックしてね!

【ながの社長】 豪華お寿司でおもてなし! 経営者が語るSNSの魅力とは!

『ながの社長』は、とても素敵な方で、クリエイターとしてのプロの顔を見せていただき、沢山のことを学ばせて頂きました。
これからも春日井から『ながの社長』を応援していきたいと思います。

Facebookも投稿しているので見てね~↓↓↓

 

今日もブログをお読みいただきありがとうございました。

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シェフヒロ(竹岡 広行)   1974年生まれ、寅年、48歳。
寿司屋の息子に生まれ、小学生の頃から仕込みを手伝っていました。家業を継ぐ気はなく、他の事業を立ち上げる為に大学では経営学を学んでいましたが、親の他界により親が命懸けで作り上げた寿司屋をなんとかして守り続けようと思い家業を継ぎました。
家業を継ぐことは思い起こせばとても大変なことでしたが、実際に自分自身で経営してみると非常に大きな気づきと学びがありました。
日本の伝統的な寿司屋のあり方をリスペクトしながらも、これからの時代にあった経営のあり方はないかと模索し続け、SNSの活用にたどり着き、2019年よりSNSからの発信を始めました。
翌年2020年になり新型コロナウイルスが蔓延し、世界中で多くの事業が既存の在り方を変えざるを得ない状況に陥り、未だにその渦中にいるのは周知の事実で、 それにより
更にSNS活用の重要性を確信しました。
今では、この取り組みを少しでも多くの皆さんにブログ等で発信していき、食を通して世界中の人が笑顔になれるような活動をしようと考えています。

 

SNS活動の紹介

 Instagram 【Chef Hiro】
映え寿司、寿司リール、ストーリー配信
  TikTok【シェフヒロ】  

寿司ネタティックトッカー
 Twitter 【シェフヒロ】
『フォローすると毎日お寿司が食べたくなる』ヤツ
Facebook 【Hiroyuki Takeoka】
世界中の寿司好きの方との交流場
 Facebook Page 【Chef Hiro】
世界中の寿司職人との交流ページ
 YouTube 【Chef Hiro】
食をテーマとした趣味とグルメチャンネル

コメント

  1. タケ より:

    YouTubeやInstagramでいつも拝見させて頂いてます。
    お伺いさせて頂きたいのですが、自分と奥さん共にワサビがダメなのですが、ヒロさんのお寿司をカウンターで頂くことは可能でしょうか?
    投稿をみるとしっかりとワサビを効かせている料理が多くて、気後れしてしまい予約を取る事を躊躇しています。

    • 気付くのが遅くなってしまい申し訳ございません。
      ご予約の際に山葵が苦手であることをお伝えいただけたら、山葵を抜いて提供させていただきます。
      ブログはどうしても、メッセージが気付きにくいので、他のSNSにお問い合わせいただけましたら、すぐにご対応致します。

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