こんにちは!
SNSと食を通して世界中を笑顔に! をモットーに、
ワクワクする事にアンテナを張りながら活動している、
寿司職人のシェフヒロ(竹岡 広行)です。
家業を継ぎ、時代に合わせた働き方と経営や事業を模索し続け、
2019年よりSNSを通して、日本だけではなく世界に向けての発信を開始しました。
僕の活動は、より多くの方々に発信していきたいと考えています。
コロナ禍においてだけではなく、これからの時代にあった働き方や、
事業展開の参考にして頂けたら幸いです。
今回の投稿は江戸時代から愛されるコハダの握り✨
地元愛知県産の物を使用しました。
『コハダ』は出世魚でサイズによって呼び名が変わる魚です。
旬は、8月〜9月頃で、サイズは大体7〜10cm程度のものを指します🐟
シンコ→コハダ→ナカズミ→コノシロ と呼び名が変わっていきます。
『コハダ』は仕込みが重要で、熟練の技!
作り手によって味が変わるので、腕の見せ所でもあります💪
江戸時代から現代まで根強い人気が残るコハダ🐟
今回白板昆布と共に頂きましょう✨
食通に愛されるコハダの握り🍣 是非一度お試しあれ〜!!
Facebookも投稿しているので見てね~↓↓↓
今日もブログをお読みいただきありがとうございました。
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シェフヒロ(竹岡 広行) 1974年生まれ、寅年、48歳。
寿司屋の息子に生まれ、小学生の頃から仕込みを手伝っていました。家業を継ぐ気はなく、他の事業を立ち上げる為に大学では経営学を学んでいましたが、親の他界により親が命懸けで作り上げた寿司屋をなんとかして守り続けようと思い家業を継ぎました。
家業を継ぐことは思い起こせばとても大変なことでしたが、実際に自分自身で経営してみると非常に大きな気づきと学びがありました。
日本の伝統的な寿司屋のあり方をリスペクトしながらも、これからの時代にあった経営のあり方はないかと模索し続け、SNSの活用にたどり着き、2019年よりSNSからの発信を始めました。
翌年2020年になり新型コロナウイルスが蔓延し、世界中で多くの事業が既存の在り方を変えざるを得ない状況に陥り、未だにその渦中にいるのは周知の事実で、 それにより更にSNS活用の重要性を確信しました。
今では、この取り組みを少しでも多くの皆さんにブログ等で発信していき、食を通して世界中の人が笑顔になれるような活動をしようと考えています。
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