こんにちは!
SNSと食を通して世界中を笑顔に! をモットーに、
ワクワクする事にアンテナを張りながら活動している、
寿司職人のシェフヒロ(竹岡 広行)です。
家業を継ぎ、時代に合わせた働き方と経営や事業を模索し続け、
2019年よりSNSを通して、日本だけではなく世界に向けての発信を開始しました。
僕の活動は、より多くの方々に発信していきたいと考えています。
コロナ禍においてだけではなく、これからの時代にあった働き方や、
事業展開の参考にして頂けたら幸いです。
今回の投稿は甘エビの握り✨
『ホッコクアカエビ』はタラバエビ科タラバエビ属の海老で、別名を『甘海老(アマエビ)、南蛮海老(ナンバンエビ)』といいます。
その名の由来は、
南蛮海老は、鷹の爪・唐辛子の別名である南蛮に色や見た目が似ている為、
甘海老は、生で食べるとアミノ酸に由来したとろけるような甘みがある為このように呼ばれています。
皆さんがよく耳にするのも、この『甘エビ』ではないでしょうか?
この『甘エビ』出来たら採りたてほやほやで食べたいですよね✨
でも、港で水揚げされたばかりでは、そこまで甘みは感じないのです!
筋肉が分解されて表面にとろみが出たものを、食べると、舌に残ったとろみで甘みを感じることができます!
水揚げされてから1日くらい経ったものからがとろけるような甘みで美味しいのです✨
甘エビを握りで!!
とろけるような甘みの『甘エビ』。
是非一度お試しあれ〜!!
Facebookも投稿しているので見てね~↓↓↓
今日もブログをお読みいただきありがとうございました。
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シェフヒロ(竹岡 広行) 1974年生まれ、寅年、48歳。
寿司屋の息子に生まれ、小学生の頃から仕込みを手伝っていました。家業を継ぐ気はなく、他の事業を立ち上げる為に大学では経営学を学んでいましたが、親の他界により親が命懸けで作り上げた寿司屋をなんとかして守り続けようと思い家業を継ぎました。
家業を継ぐことは思い起こせばとても大変なことでしたが、実際に自分自身で経営してみると非常に大きな気づきと学びがありました。
日本の伝統的な寿司屋のあり方をリスペクトしながらも、これからの時代にあった経営のあり方はないかと模索し続け、SNSの活用にたどり着き、2019年よりSNSからの発信を始めました。
翌年2020年になり新型コロナウイルスが蔓延し、世界中で多くの事業が既存の在り方を変えざるを得ない状況に陥り、未だにその渦中にいるのは周知の事実で、 それにより更にSNS活用の重要性を確信しました。
今では、この取り組みを少しでも多くの皆さんにブログ等で発信していき、食を通して世界中の人が笑顔になれるような活動をしようと考えています。
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